暮らすトコロマーケットについて

時計の文字盤に本や花、コーヒー豆や食器などのクラフトマーケットのアイテムが描かれたイラストとKURASU TOKORO MARKETと描かれているデザイン

「繋がる 交わる 暮らしと手しごと」 をテーマにクラフト・アート、食と農、そして音楽が融け合う 「暮らすトコロマーケット」。

日々、口に入れたり、身につけているものが、果たしてどこでどんな人の手によってつくられ、どこからやって来たのか…。
目まぐるしい生活にちょっと一息入れて、今一度、モノと暮らし、そして私たちの「暮らすトコロ」を見つめ直し、問う、そんな場になることを目指して、このマーケットは始まりました。

日々、私たちは選択をしながら生活しています。

食べるもの、着るもの、生活の道具や細々としたモノなど…。それがどこの誰が作ったものなのか、どこで作られたのか、どんな想いを込めて作られたものなのか、どのような目を通して選ばれたものなのか。

それらを選択するということは大袈裟に云えば、その人のライフスタイルを選択していることとも云えるかもしれません。

暮らすトコロマーケットの会場、航空機が展示されている広場で青空の下に多くの人々が集まり、出展者のテントが並んでいる様子。
黒い背景に白い縦書きの日本語の文章

かつては「三八の市」(※)という市が定期的に開かれ、県南部や多摩地区の物産・農商の集散地として賑わった私たちの街、所沢。

地元で採れた産品や職人たちが製作したものを持ち寄り、売り買いした、かつての市の賑わいを若手個人店主やクラフト作家が集い、「現代の解釈でキュレーションした三・八の市」として再興できたら・・・

という、この街が歩んできた歴史へのリスペクトもこのマーケットには込められています。

マーケットを楽しみながら、日々の暮らしと私たちの「暮らすトコロ」を見つめ直す、そんな、ささやかなきっかけとなれば幸いです。

  • 古くは徳川時代の初期の昔から、(一説には室町時代より)現在の金山町、銀座通りにかけて毎月、三と八の付く日に定期的に市が開かれていた。

    市には農産物や絹・織物、陶器の他、茶や日用品、古道具などが並べられ、全盛期の昭和初期には縁日や見世物小屋も立ち、別名「所沢のボロ市」などとも呼ばれ、近隣のまちからも多くの人が訪れ賑わった。

    戦後は実蔵院の参道で植木市が開かれるのみで、時代と共に次第に廃れていった。

なぜ、私たちは”暮らトコ”を続けるのか。

実行委員長と出展者が語る、暮らトコに込めた想いと、日々の暮らしへのまなざし。

沿革

レイアウトマップをclickすると、各回の出展・店者一覧がご覧になれます。

2014年6月

設立

暮らすトコロマーケット実行委員会発足。

2015年11月

暮らすトコロマーケット vol.01 開催

2016年11月

暮らすトコロマーケット vol.02 開催

2017年11月

暮らすトコロマーケット vol.03 開催

2018年11月

暮らすトコロマーケット vol.04 開催

2019年11月

暮らすトコロマーケット vol.05 開催

2020年

コロナ禍により開催延期

2021年
4月

暮らすトコロマーケット vol.06 開催

11月

暮らすトコロマーケット vol.07 開催

2022年11月

暮らすトコロマーケット vol.08 開催

2023年11月

暮らすトコロマーケット vol.09 開催

2024年11月

暮らすトコロマーケット vol.10 開催

2025年11月

暮らすトコロマーケット vol.11 開催

暮らすトコロマーケット実行委員会

岡田 一

委員長

副委員長

佐藤 京子